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製材する木材のかほりも伝わってきます
グンター・フラート「製材所(エルツ地方の職人シリーズ)
0円(税込)
MK/8/12/15
グンター・フラート「製材所(エルツ地方の職人シリーズ)
0円(税込)
Stueblel Macher(部屋メーカー)と言う冠をかぶっている工房さん。
1975年に専門学校でマイスターの資格を取られてから小さなお部屋を専門に製作されています。

11Wx6Dx4cmHのその小さな箱!
天井とあと長手の一面がOpenになっています。
ちょっとした鳥瞰図のよう。。。

こちらは木工が盛んなザイフェンの製材所。

大きな機械がドーンと中央に。
こちらは電動大型ソー?
丸太を通してカットしている様子です。
機械から出てきているサイドは中央がカットされているんです。

そして奥にある機械はその材木をスライスする機械。

職人さんが
大きな木材を機械を通して板に加工する機械のようです。
あまりよく知らないことばかりで、、、

このようにベルトでギアを回して動力を伝承していたのですね。
ベルトの動きが伝わってきます。

床の木屑も木のかほりが伝わってきます。
大きな手動のノコギりも立てかけてあったり、のみが数種、壁に並べられていますね。
実物の部屋そのものな感じ。

丸太から材木に仕上げる製材所。
かっこいいですね。

箱はありません。大ファンのコレクターさんからのアイテムです。

技術が高く綺麗なシュパンバウムを制作されていたり、
春のベルオーナメントのベルを作られている工房さんで、
オーナメントなどはこの赤色より、今は少し深いワインカラーの箱に入っています。
ベルにしろ、シュパンバウムにしろ、こちらのロゴマークを見つけると
なぜか、安心いたします。そんな工房さんからのヴィンテージです。
現在も同じアイテムが作られているようです。

サイズ:11 x 6 x 4cmH

ドイツ グンターフラート工房