05-9
EH 手彫り 「ハスキー犬とソリのチーム」 5��H
25,300円(税込)
ハスキーソリチームと名付けられています。
2頭のハスキー犬が懸命に雪の中を走る姿、
青いヤッケ、同系色のパンツに手袋の少年がソリを操る姿。
犬たちを優しく見守っているように思えます。
色もとても印象的ですね。
足元はスキー板をつけています。
そばにソリを引いていないハスキーもいた方がいいかな・・と思い
単品のハスキー犬も取り寄せました。こちら→ハスキー犬
このハスキーの目、
よーく見るとあの綺麗な青が・・・
そして大きなベロを出して、一生懸命さを表現しているように。
冬のコーナーに。
ハスキーお好きな方に。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こぼれ話。。。（Helbigの本”Miniaturen aus dem Erzgebirge. Emil Helbig”より
Helbig工房がなぜ、フィンランドのラップランドのフィギュアを製作始めたのは1950年。
そこには次のような誕生秘話があります。
創設者のエミル氏と友人だったクルト・ハンギングコルブ氏(アウグストゥスブルグで吊りかごに入った状態で修道女に発見され、ハンギングコルブ「吊りかご」という性を与えられ、後に児童文学者として活躍）。ハンギングコルブ氏の息子さんもよくヘルビッヒ工房を訪れ、作品をよく鑑賞されていたと。そして後に駐フィンランド・東ドイツ大使になられた時、いくつかの作品を大使館のケースに並べられ、故郷のエルツ地方から来たものと紹介をされました。それがフィンランドの人々に好評で、2代目のWalter氏にラップランドのフィギュアも制作できないかと、、。それ以来、ラップランドのフィギュア(ラップランダー)が作り続けられています。
一点ずつ手づくりされていますので、一点ずつ異なります。
オリジナル、、とご理解いただきますますように。
ｻｲｽﾞ:
高さ: 少年のいる最長の箇所：5cmH
台のサイズ：17.5W x 1.8��D x 0.5cmH
ドイツ エミル ヘルビシュ工房
2頭のハスキー犬が懸命に雪の中を走る姿、
青いヤッケ、同系色のパンツに手袋の少年がソリを操る姿。
犬たちを優しく見守っているように思えます。
色もとても印象的ですね。
足元はスキー板をつけています。
そばにソリを引いていないハスキーもいた方がいいかな・・と思い
単品のハスキー犬も取り寄せました。こちら→ハスキー犬
このハスキーの目、
よーく見るとあの綺麗な青が・・・
そして大きなベロを出して、一生懸命さを表現しているように。
冬のコーナーに。
ハスキーお好きな方に。
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こぼれ話。。。（Helbigの本”Miniaturen aus dem Erzgebirge. Emil Helbig”より
Helbig工房がなぜ、フィンランドのラップランドのフィギュアを製作始めたのは1950年。
そこには次のような誕生秘話があります。
創設者のエミル氏と友人だったクルト・ハンギングコルブ氏(アウグストゥスブルグで吊りかごに入った状態で修道女に発見され、ハンギングコルブ「吊りかご」という性を与えられ、後に児童文学者として活躍）。ハンギングコルブ氏の息子さんもよくヘルビッヒ工房を訪れ、作品をよく鑑賞されていたと。そして後に駐フィンランド・東ドイツ大使になられた時、いくつかの作品を大使館のケースに並べられ、故郷のエルツ地方から来たものと紹介をされました。それがフィンランドの人々に好評で、2代目のWalter氏にラップランドのフィギュアも制作できないかと、、。それ以来、ラップランドのフィギュア(ラップランダー)が作り続けられています。
一点ずつ手づくりされていますので、一点ずつ異なります。
オリジナル、、とご理解いただきますますように。
ｻｲｽﾞ:
高さ: 少年のいる最長の箇所：5cmH
台のサイズ：17.5W x 1.8��D x 0.5cmH
ドイツ エミル ヘルビシュ工房
