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NEW ピラミッド Klaus Hübsch ４層 「遠足・子供たち・村の生活・森のシーン」（Φ14�丱蹇璽愁�） 50cmH
231,000円(税込)
昨年、初めてのお取り寄せにご好評をいただいたヒュブシュ工房さんのクリスマスピラミッド。
今年のデザインはステージを取り巻く柵と天蓋がより凝ったデザインになり、
「森の人々」「村の生活のシーン」「子供たち」そしてトップの段の「遠足」の4段
のステージのピラミッドです。
お願いして作っていただき、到着いたしました。
ヒュブシュ工房さんの代表格といったピラミッドと思います。
1920年台のピラミッドからインスパイアーされたエルツ地方伝統の作りです。
建物的には
フェンス：格子が細かい、、。細かい格子も一本ずつ作られています。各ステージの6辺の1辺にはそれぞれ
12、10、8、6本の縦方向の細いスティックが並び、それが6辺に。
トップには少しゴールドの彩色があります。支柱となるコーナーの柱のトップにはゴールドのボールが。フィルグリー（金・銀糸細工)と言われる箇所がこちらにあるのでは、、と考えます。
天井からドレスデントリム(金色の星)付きの天蓋のようなものも、各フロアを盛り上げています。
そしてその柱。ろくろ細工が施されていて、角ばった建物を店外のカーブと柱の丸みで
優しくしているように思います。
底辺の6個の足もろくろで作られた球体。
6箇所の取り外せる燭台もろくろ細工の施しが色合いも相まって素晴らしいです。
キャンドルのお掃除もしやすいですね。
そして
その4段のステージには「村の人々の生活」のシーンが。
1段目は
「森のシーン」
森林警護官、薪を背負った女性、キノコ狩りの男性、薪を取りに水稲などを背負った男性、森で働く人に差し入れをしているのかな?ポットを持つ女性(お客様から季節のベリーをポットに摘んでるのでは？と)、そして同じくポットを持つ子供。ワンちゃんと木も。
２段目には
「農家のシーン」
ある農家の家族でしょうか。
ヒツジさんを飼ってる農家。女性が牧草をあげていたり、エプロンをつけた男性、羊のお世話を。。。
男の子は棒を持って遊んでる? カタツムリの髪形の女の子は馬のプルトイを引っ張ってます。
ヒツジさんと木も。
３段目は
「子供たち」
ダンスをしているのでしょうか？，楽しそうにお話をしているのでしょうか?それぞれ
男の子と女の子の2ペア、そして木。
そして
4段目は
どこかに「お出かけ」（遠足）
お出かけのドレスのご婦人，正装の男性，そしてハンカチ？を持つ子ども。
ヒュブシュさんの独特なフィギュア。丸みがありながら、凛としていて、、、
身につけているそれぞれの小物や布のスカーフやエプロンなどなども
センスの良さが伝わります。
また、その彩色の技術。
小さなフィギュアの服装の塗りや描かれた線はそれはそれは美しいです。
優しいお顔の小さなフィギュアの隅々にそのきっちりさとシャープさが。。。お鼻もついています。男性の口髭，，，画像をズームして発見です。
そして何より全体的に落ち着いた色合い。。。
ヒュブシュ工房さんの色合わせの妙・・と思います。
白木に綺麗な深くて渋めの青、そして差し色の爽やかなゴールド、
燭台やトップのボールは渋い深い紅。
ゴールドがベッタリではなく、軽い感じで塗られていて重さを感じません。
マットなままの塗り方の部分、つや塗りを施してある部分、
それが巧みに使い分けられていることも色合いの素晴らしさを増していると。
経年の利用を考えて
中央のプロペラの回転軸であるメタル製のポールを支えるお皿が経年で表面が傷んだ時の為
底辺には取り替え可能なように作られています。
昨年お求めいただいたお客様からのご意見。
「大きなプロペラなんだけれど、本当に軽く回ります。少しの風でも回転します。びっくり・・」と。
プロペラ設計も計算されているのだと考えています。既に形成されているプロペラで、そうでないといけないように感じてしまっています。
作品だけでなく、梱包にもその細やかな配慮があります。
中身を守るように作られたボックス。
箱のなかで動かないように本体とプロペラが間仕切りされて入っています。
ダンボールの箱の底には6角形の底辺を固定できるようになっています。
外側から封をするのも
マスキングテープの幅の広いものを使って封をされていて、
心配りに感謝です。箱を持ち運ぶためのハンドルが木製のお手製！
本当に作品への思いやりが伝わります。
お一人での制作です。こだわりの逸品と思います。
Φ14�个離蹈Ε愁�6本付き
サイズ： 50cmH
トップのプロペラのサイズ：Φ28cm
底辺のサイズ：Φ32cm
燭台をつけた時のサイズ：Φ40cm
ドイツ・クラウス・ヒユブシュ工房
今年のデザインはステージを取り巻く柵と天蓋がより凝ったデザインになり、
「森の人々」「村の生活のシーン」「子供たち」そしてトップの段の「遠足」の4段
のステージのピラミッドです。
お願いして作っていただき、到着いたしました。
ヒュブシュ工房さんの代表格といったピラミッドと思います。
1920年台のピラミッドからインスパイアーされたエルツ地方伝統の作りです。
建物的には
フェンス：格子が細かい、、。細かい格子も一本ずつ作られています。各ステージの6辺の1辺にはそれぞれ
12、10、8、6本の縦方向の細いスティックが並び、それが6辺に。
トップには少しゴールドの彩色があります。支柱となるコーナーの柱のトップにはゴールドのボールが。フィルグリー（金・銀糸細工)と言われる箇所がこちらにあるのでは、、と考えます。
天井からドレスデントリム(金色の星)付きの天蓋のようなものも、各フロアを盛り上げています。
そしてその柱。ろくろ細工が施されていて、角ばった建物を店外のカーブと柱の丸みで
優しくしているように思います。
底辺の6個の足もろくろで作られた球体。
6箇所の取り外せる燭台もろくろ細工の施しが色合いも相まって素晴らしいです。
キャンドルのお掃除もしやすいですね。
そして
その4段のステージには「村の人々の生活」のシーンが。
1段目は
「森のシーン」
森林警護官、薪を背負った女性、キノコ狩りの男性、薪を取りに水稲などを背負った男性、森で働く人に差し入れをしているのかな?ポットを持つ女性(お客様から季節のベリーをポットに摘んでるのでは？と)、そして同じくポットを持つ子供。ワンちゃんと木も。
２段目には
「農家のシーン」
ある農家の家族でしょうか。
ヒツジさんを飼ってる農家。女性が牧草をあげていたり、エプロンをつけた男性、羊のお世話を。。。
男の子は棒を持って遊んでる? カタツムリの髪形の女の子は馬のプルトイを引っ張ってます。
ヒツジさんと木も。
３段目は
「子供たち」
ダンスをしているのでしょうか？，楽しそうにお話をしているのでしょうか?それぞれ
男の子と女の子の2ペア、そして木。
そして
4段目は
どこかに「お出かけ」（遠足）
お出かけのドレスのご婦人，正装の男性，そしてハンカチ？を持つ子ども。
ヒュブシュさんの独特なフィギュア。丸みがありながら、凛としていて、、、
身につけているそれぞれの小物や布のスカーフやエプロンなどなども
センスの良さが伝わります。
また、その彩色の技術。
小さなフィギュアの服装の塗りや描かれた線はそれはそれは美しいです。
優しいお顔の小さなフィギュアの隅々にそのきっちりさとシャープさが。。。お鼻もついています。男性の口髭，，，画像をズームして発見です。
そして何より全体的に落ち着いた色合い。。。
ヒュブシュ工房さんの色合わせの妙・・と思います。
白木に綺麗な深くて渋めの青、そして差し色の爽やかなゴールド、
燭台やトップのボールは渋い深い紅。
ゴールドがベッタリではなく、軽い感じで塗られていて重さを感じません。
マットなままの塗り方の部分、つや塗りを施してある部分、
それが巧みに使い分けられていることも色合いの素晴らしさを増していると。
経年の利用を考えて
中央のプロペラの回転軸であるメタル製のポールを支えるお皿が経年で表面が傷んだ時の為
底辺には取り替え可能なように作られています。
昨年お求めいただいたお客様からのご意見。
「大きなプロペラなんだけれど、本当に軽く回ります。少しの風でも回転します。びっくり・・」と。
プロペラ設計も計算されているのだと考えています。既に形成されているプロペラで、そうでないといけないように感じてしまっています。
作品だけでなく、梱包にもその細やかな配慮があります。
中身を守るように作られたボックス。
箱のなかで動かないように本体とプロペラが間仕切りされて入っています。
ダンボールの箱の底には6角形の底辺を固定できるようになっています。
外側から封をするのも
マスキングテープの幅の広いものを使って封をされていて、
心配りに感謝です。箱を持ち運ぶためのハンドルが木製のお手製！
本当に作品への思いやりが伝わります。
お一人での制作です。こだわりの逸品と思います。
Φ14�个離蹈Ε愁�6本付き
サイズ： 50cmH
トップのプロペラのサイズ：Φ28cm
底辺のサイズ：Φ32cm
燭台をつけた時のサイズ：Φ40cm
ドイツ・クラウス・ヒユブシュ工房
