MK/3/6
旧東ドイツ時代のデザイナー"ディットマン"デザイン 「おさる 片手を目の所にあげてる子:【E】3.5cmH」
0円(税込)
ME-KIKIバイヤーさんのめっけもん
1903年ドレスデン生まれのカール・ディットマン。
お母さんが子供の頃に動物園によく連れて行かれたそう。。。
そんな幼少の時の観察の力が発揮されているように思います。
設計と製造、両方のスキル、それに繋がる観察力、フォームの単純化が脚光を浴び
人気の作品たちだったとのこと。
そのデザインのお猿さんたちを復刻したものです。
体のパーツのろくろや削りの細やかさはデザイン力を感じます。
何しろ、動きがあります。
体を構成しているパーツのろくろや削りの仕事は
さすが、有名なデザイナーさんの設計。。。と。
たくさんの動きのあるおさるさんたちから
こちらは片手を目の前に当てる様な仕草の子です。
「見ざる・聞かざる・言わざる」の見ざるの片手バージョンのような。
おさるさんの仕草でよく見かける様な気も致します。
他の子達よりサイズが小さいです。
足を接着し直した後があり、少し座りが悪いです。
が、片足で立たせると、それぞれ、少しずつ仕草を変わり、反対に面白いかも、、です。
首は360度まわります。そして首を抜くことができます。
可愛い所作がたまりません。。。
大変レアーなお品とのことです。
ドイツ生産
サイズ:ともに
約 2.5D x 3.5W x 3.5cmH
1903年ドレスデン生まれのカール・ディットマン。
お母さんが子供の頃に動物園によく連れて行かれたそう。。。
そんな幼少の時の観察の力が発揮されているように思います。
設計と製造、両方のスキル、それに繋がる観察力、フォームの単純化が脚光を浴び
人気の作品たちだったとのこと。
そのデザインのお猿さんたちを復刻したものです。
体のパーツのろくろや削りの細やかさはデザイン力を感じます。
何しろ、動きがあります。
体を構成しているパーツのろくろや削りの仕事は
さすが、有名なデザイナーさんの設計。。。と。
たくさんの動きのあるおさるさんたちから
こちらは片手を目の前に当てる様な仕草の子です。
「見ざる・聞かざる・言わざる」の見ざるの片手バージョンのような。
おさるさんの仕草でよく見かける様な気も致します。
他の子達よりサイズが小さいです。
足を接着し直した後があり、少し座りが悪いです。
が、片足で立たせると、それぞれ、少しずつ仕草を変わり、反対に面白いかも、、です。
首は360度まわります。そして首を抜くことができます。
可愛い所作がたまりません。。。
大変レアーなお品とのことです。
ドイツ生産
サイズ:ともに
約 2.5D x 3.5W x 3.5cmH