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何をしでかしたのでしょうか?
うさぎ「教室の黒板の前で・・」
14,300円(税込)
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うさぎ「教室の黒板の前で・・」
14,300円(税込)
手彫りとしぶめめな色合いが特徴のGotthard Steglich工房から。

うさぎの男の子。
とても恥ずかしそうなお顔。

教室の黒板の前でのワンシーン。
どうも宿題をするのを忘れてきたのでしょうか?
後ろに隠しているように見える手には赤い絵の具のついた筆が。
そして、床には赤いペイントが、、、こぼしてしまった?

もじもじした様子が
後ろに下ろしている耳
不安そうに上げている片足
そして何より
彼の目線、、、
その恥ずかしそうな顔と所作がたまらなくて
担当者さんに無理を言って取り寄せました。

渋い色の吊りズボンなど全体のカラーが
派手な色が多いイースターのディスプレイの中でかえって映えるように思います。

2013年
どんなことで、叱られているのか、恥ずかしそうにしているのか、、、
想像が膨らみます。

工房のページには2013年に「ウサギのマックス」という本から
先生とトラブツルになっている色が多いイースターのディスプレイの中でかえって映えるように思います。

2013年
どんなことで、叱られているのか、恥ずかしそうにしているのか、、、
想像が膨らみます。


工房のページには
2006年から製作が始まった学校シリーズ。最初は黒板の前の先生だけでしたが、生徒がいなければ、、ということで
生徒たちの製作も後に続き、後に顧客さんからの「ウサギのマックス?”Hasenmax”」という本から
先生とトラブルになっているウサギの少年を作って欲しいとのリクエストがあり、2013年に作品としてできあがったアイテムと記されています。

ライプチヒの1877年生まれのイラストレーターによる絵本「ウサギの学校 "Die Häschenschule"」に大きなおなかの先生の前で小さくなってるウサギの表紙の絵本を見つけました。このことかなーーー。(最後の画像)

サイズ:高さ: 11.7cmH
ベース 4.7W x 5D x 1cmH


ドイツ Gotthard Steglich工房製
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